2016年02月17日

核ミサイルの不思議


ニュースでH2ロケットの打ち上げを見ました。
あんな大きなロケットが日常的に打ち上げられるようになったのは、色々と感慨深いです。

打ち上げの光景を見て、子供の頃の疑問を思い出しました。
私が子供の頃、理解できなかったことがあります。
それは、冷戦の頃、何であんなに核ミサイルが作られらのだろうということでした。

米ソ合わせて万単位の数の核ミサイルを作っていました。街を更地にするどころが、地上を文明以前まで破壊し、氷河期を起こせるレベルの核ミサイルを作っていました。威力の方も恐ろしく、山が吹き飛ぶレベルの水爆を作っています。

普通に戦争に勝つレベルでよければ、広島、長崎レベルの原爆を軍事基地に落とせば十分です。全ての軍事基地レベルになると、数百発の単位になりますが、戦争相手を絶滅レベルにまで虐殺する必要はないはずです。

どうしてあそこまで強力な核ミサイルをこれ程多数が必要なのかと不思議でした。
そう思って調べてみましたら、色々と物凄く頭が痛くなる事実がわかってきました。

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posted by Jinguzi at 18:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月14日

蛙の歌が……


人工的に造った水たまりを池といいます。
自然にできたものが、湖や沼といいます。
それなので、定義から考えると、我が国でダム湖とよばれているものは、皆大きな池になります。大陸では、琵琶湖クラスの大きさの池を作っています。

そういう池とは比較にもなりませんが、我が家にも池があります。
半畳ほどの小さなプラスチック製のものですが、とりあえず池です。

そんな池で、夕べ蛙が鳴いてました。
『蛙の歌が……』と謳いたいところですが、ヒキガエルなので、かわいくはありません。

庭の小さな池に、春先に近所のヒキガエルが集まって、卵を産むのです。
啓蟄は3月の初めですが、気の早い蛙が鳴いているようです。
2月の半ばに鳴くのは、ここ数年記憶にありません。

今日、TVを見ていたら、今日春一番が吹いたというニュースが流れてきました。
なんか随分早い春ですねぇ。

とりあえず、春一番で、鬘が飛ばないように注意します(^^;。


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posted by Jinguzi at 14:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月13日

歯が痛いから歯医者に行くのに、そこで痛い思いをするのは、理不尽だと思いませんか? #104 穴が開いていないのに凍みるのが知覚過敏


歯に直接関わる病気というのは、基本的に次の3種類になります。

@虫歯 :歯に穴が開いて、痛みなどの症状がでる。
A知覚過敏 :歯に穴が開いていないのに、凍みるなどの症状が出る。
B歯髄炎 :歯髄に炎症が起きて、痛みなどの症状が出る。

厳密に言うと、虫歯は咬耗症や酸蝕症などを含んでいますが、現在の歯科では虫歯としてほぼ同じ病変として治療されています。

歯周病は、文字通り歯の周囲の組織の病気です。直接歯に問題が有るわけではありません。
入れ歯やインプラントは、病気ではなく治療方法です。

無論、歯に関しては、形成不全とか、変色などの病変があります。痛みなどの症状を伴う主要な病気となると、上記の3つになるわけです。

今回は、知覚過敏のお話です。
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posted by Jinguzi at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 歯科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月11日

歯が痛いから歯医者に行くのに、そこで痛い思いをするのは、理不尽だと思いませんか? #103 炎症がないのに痛いのが虫歯


歯はとっても硬いです。人体の中で最も硬いです。本来は、穴が開くようになっていません。本来は、外傷などで骨が折れることがあるぐらいで、虫歯のような穴が開くことはめったにありませんでした。

実際、虫歯は古代人の骨などからも見つかってはいますが、せいぜい数本です。生活が困難になるくらい大量の虫歯が出来るのは、ここ数百年の話です。理由は簡単です。虫歯の最大の原因である砂糖を豊富に食べれるようになったのは、ここ数百年の話だからです。

その本来なら穴が開かないはずの歯に穴が開くようになったので、歯医者という職種が生まれたのです。歯は硬いので、削れません。だから歯を削るという特殊技能を持った歯医者という存在が必要だったのです。

なお、勘違いされている方が多いのですが、虫歯というのは蝕むように歯に穴があいている状態を指します。蝕むという単語は、防虫剤が普及した昨今は、身近ではなくなりましたが、押入れにしまっておいた木製の道具などが虫に食われ、穴が開くことを言います。虫が食ったように歯に穴が開くから虫歯なのです。痛みのあるなしは、関係ありません。痛みが出るときは、多くの場合虫歯がかなり進行した時です。

患者さんにレントゲンを見せて、「この歯が虫歯です」と説明すると、「痛みが無いから虫歯のはずがない」という反論をよくされます。患者さん側から見ると【虫歯】=【歯が痛い】になるわけです。少なくとも多くの患者さんの認識はそうなのでしょう。医学的には【歯に穴が開いている状態】が【虫歯】なわけです。

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posted by Jinguzi at 21:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 歯科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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