2011年07月20日

柔らか銀行の売り込み



先ほど、柔らか銀行の携帯電話会社の方が、売り込みに来ました。
売り込み自体は仕事だからどうこういう気は、微塵もありません。
ただ、その売り込みに、物凄く腹が立ちました。

曰く、『Wi-Fiを知っているか?』
曰く、『これをおいて貰うと、お客さんの利便性が向上する』
曰く、『費用は月に100円程度』
曰く、『設置してもらえると、お父さんの犬のステッカーを貼れます』

要は、柔らか銀行の携帯電話会社の無線LANルーターを置かしてくれということのようです。そうすると、うちの診療所が、柔らか銀行の携帯電話会社のWi-Fiスポットになるそうです。

ただし、維持費用は全部うち負担で。


……なに、それ?


患者さんにWi-Fiサービスを提供するのなら、うちの無線LANの情報を患者さんにお教えすればいいだけです。そうすれば携帯電話だけでなく、PSPやニンテンドーDSだって使えます。

何故、やわらか銀行の携帯電話会社の利用者だけ優遇せねばいけないのでせう?

大体、維持費用は、設置をお願いする会社が、お金を払う話でせう。

それを設置者負担ですることで、うちのメリットはと尋ねると、答をはぐらかし、自分たちの主張するメリットだけをセールスマンは喋っていました。

そうそうにお引取り願いました。

それで、一寸調べてみたら、無線LANルーターは、FON規格のものでした。FONは、有志が自分の無線LANを公開することで、無料でWi-Fiを使える世界規模のコミュニティです。世界150国で100万人以上のユーザーがいます。

当然、柔らか銀行の携帯電話会社と契約しなくても、FONに登録すれば、無料でFONの無線LANが使えます。

つまり、柔らか銀行の携帯電話会社は、FON規格の無線LANルーターを提供することで、自社のWi-Fi網の拡大を図ったのです。自社の資金を使わずに、公衆無線LAN網を拡大できるわけです。FONのルーターの代金は、柔らか銀行の携帯電話会社の契約者から回収できます。

やっていることは、駅前でADSLルーターを配っていたころと代わりがありません。

他の携帯電話会社は、自分で設備投資をして、Wi-Fi網の拡大を図っています。
柔らか銀行の携帯電話会社は、何ゆえ、このような真似をするのでせう。
普通に考えれば経費節減ですが、やり方が呼息です。

こういう目先の利益を優先した姑息な方法が、支持を受けると思っているのでしょうか?


……思っているのでしょうねぇ(^^;。


柔らか銀行が、益々嫌いになりました。


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posted by Jinguzi at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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